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血液型性格判断はエセ科学問題ではなくオカルトです

 下記のような興味深い記事を読みました。

血液型性格判断はエセ科学問題ではなく差別問題だ

 僕も日頃から血液型性格判断について思うところがあるので
雑多ですが書いてみたいと思います。
 
 まず、前提として僕は血液型性格判断を全く信じていません。
というのは、科学的根拠が立証されていないからというのと、
人間という多面的な存在を捕らえたときに、誰だって場合によって
神経質(A型)だったり、大雑把(B型)だったり、奇抜(AB型)だったり、
のーてんき(O型)だったりするからです。そして最大の理由として
僕をよく知っている人でも自分の血液型を正しく当てる人が
極小であることにあります。ちなみに僕の血液型はB型ですが
よく間違われるのはA型という一般での血液型性格判断では
正反対の部類に入るものだったりします。上記でよく知っている
人々は気の置けない方々なので「B型とか言ったら
なんだか悪いよなぁ。A型と言ってほめておこう」とかそいうのは
全くありません。

 そんな感じで、僕は血液型性格判断を全く信じないのですが、
友人や知人と話していて、血液型と性格について話題が出たときに
「僕はそんなの信じない!」とかとりつく島もないようなことは
言ったりしません。そんな時は「世間一般の血液型性格判断結果」
を元に会話をして楽しむことにしています。

 そうやって血液型の話を楽しんでいるのにつけて思うところは
「血液型と性格の関係性が有るとか無いとかよりも、そういう
血液型の話を楽しむことが重要なんじゃないか」と。

 例えば、心霊現象などと言った「オカルト」も同じ事が言えます。
昔から怪談や絵画で親しまれて、現在もテレビや映画で取り上げられて
娯楽として広く楽しまれています。心霊現象自体は科学的には
立証されていませんし、未だに霊が居るとか居ないとか言えない状況です。
でも、それが有ることによってエンターテイメントして楽しむことが出来る。

 立ち返ってみると、血液型性格判断は「オカルト」のような
エンターテイメントと同じなんじゃないかと思うわけです。
その是非よりも、それ自体を楽しむ方が重要なんだと。

 ただ、「オカルト」と「血液型性格判断」とでは大きな違いがあって
それは自分も先天的に血液型をもっていて、その偏見を受けると言うことです。

> 問題はそれだけじゃない。第二次世界大戦中の日本軍をはじめ、
> 企業等でも血液型で人事を行う事例がいくつも出ている。
> ひどいのになると血液型が職業に合わないために辞職させられた、
> なんて例もあるのだそうだ。

 でも、そんな「オカルト」を盲信して差別するような企業や人間は
こちらから願い下げだと正直思ってしまいます。「オカルト」で例えるなら、
「貴方の手相は~なので雇わない」とか「姓名判断が悪いから付き合わない」
とかそういうレベルに感じられます。まぁでも避けられない人間関係とか
あるので何とも言えませんが…。

ちなみに僕の経験上、オタクは血液型の話なんてまずしないです。
もし、血液型の話なんかし出す人がオタクグループにいたら、その人は
エセオタクだと思います。というのはオタクにとって血液型なんかよりは
属性や分野の方がずっと重要だからです(笑)。

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テーマ : 日記
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